カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺57】 ざぼんラーメン(サンヨー食品)

 ザボンとくれば、九州長崎のでかい柑橘類のイメージしかなかったけれど、新宿や高円寺にはそんな名前のラーメン店があったっけ?程度しか認識なし。そんなある日、コンビニに行ってみつけた「ざぼんラーメン」のカップ麺。どうやら、鹿児島県の名店らしいですね〜。九州には白濁の豚骨と言っても、いろいろ各県で特徴があるもんです。しかし、鹿児島ラーメンというジャンルは全く知りませんでしたし、これは参考までに食っとかないといかんでしょう。パッケージはこんな感じ。桜島が背景に描かれているという分かりやすさ。

 

 

 蓋をめくると、現れるのはノンフライ麺。そして袋が4つ。カヤク2袋、スープ2袋。スープは2袋とも後入れタイプで液体と粉です。液体の方が豚骨エキス系で、粉の方が鶏ガラ&醤油っぽいベーススープのようです。カヤクをそのまま投入して、お湯を投入いたします。

 

 

 ゆで上がりはこんな感じ。この時点で麺をよく解してからスープを入れろとあります。

 

 

 そんなこんなで完成型はこんな感じ。白濁ぶりはやっぱり九州のラーメンっぽいニュアンスに溢れますね〜。

 

 

 まずスープは、意外にサラサラっとあっさりと食えるタイプですが、焦がしネギの風味がとてもよく、芳ばしさ香味油が決まっている!これだけでもグイグイと一気に食わせる魔力があります。そして細かい具材には、キャベツいいイメージでして、なかなかしっかりとした歯ごたえと甘味を醸し出します。歯ごたえ的にはキクラゲはコリコリといい感じで楽しめますし、それらの具材の味わいもなんとなく出汁に風味づけをしているようでナイス。豚骨抑え目だけど、具材と香味でゆったりと食えるスープですね〜。

 

 

 麺は、博多系とは別路線なんでしょうか。標準の太さとストレート感を表現しようと頑張っています。ノンフライ麺は、湯戻し5分タイプでして、これは割と伸びる影響が少ないタイプでありながらも、モツモツっとした歯ごたえが印象的です。スープのオイリーな部分と接触してちゅるりん!としたみずみずしいスベリも楽しめます。奥歯で束なったそれをプレスしても、それなりの反発感もあったし・・・・・昼飯的には食べごたえとしてナイス。

 

 

 こんな感じで、宮崎ラーメン、佐賀ラーメンというのも出してほしいかな・・・・。九州は一度も足を踏み入れてないので、引退したら一周でものんびりして、ラーメン紀行をしてみたいな〜・・・・なんてね。今日もごちそうさま。

ざぼん漬コロ(100g入)10袋セット

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