カップ麺食ってしのぎます

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺61】大砲ラーメンneo とんこつ+牛だし (明星食品)

 またまた・・・・久留米系のとんこつラーメンのカップです。いやしかし、「+牛だし」とある。こういうのも久留米では定番なのか?と思いきや、調べてみたら限定麺だそうで、久留米でもメジャーではないそうな。でも大手「明星食品」が手がけるとあれば、そこそこ評判やら味わい実力度があるに違いないはず! 当然ながら、発見した途端に即買いですよ!

 

 パッケージングはこんな感じ。想像するに、九州豚骨でこだわりぬいた久留米の地にあって、牛のエキスを投入するとなれば、タブーに近いもんがあるんでしょうかね・・・・。そんな感じすら覚える説明書きに対して勇気に拍手を送りたい気分で、カップのフタをペリペリっとめくります。

 

 おお!なかなかの具沢山ではありませんか!ネギがリアルにネギ間のそれ見たいに綺麗な切り口。そしてふんわり卵も見逃せないし、さらに肉の細かい団子が見るからにスナック感覚でうまそう!

 

 香味油もそれなりに・・・こだわりを見せつけます。「直前」の部分に波線書きですもん。

 

 熱湯3分後はこんな感じ。想像以上に具と麺がふわっとしていてうまそう!ここから後入れ香味油を投入して、いざ実食です。

 

 スープが・・・・味わい深いのにとても軽やかな豚骨感覚。出汁で喰わせるとは、あっさり博多系???と思いきや、やはり牛のエキスが明らかに博多系とは境界線を引いてます。久留米系の本質を知らないので、コメントできないのが悔しい。しかし、出汁系のあっさり感がすごく素敵で、スープはすごい勢いで最後まで飲み干してしまったという顛末です。

 

 麺はすごく素直に、インスタント系にしてはストレートでスパスパ食える逸品かも。ま、特注とは思えませんが、スープのあっさり間とのバランス感覚がよい! 汁吸い込んではしなやかになりつつ、熱ダレまでは防御というニュアンス。  最後に、「具」ですが。なんとちゃんと「キクラゲ」が投入されているのでしたね!これは見逃しておりました。キクラゲは何でも合うと思うけど、特に豚骨スープの中では別人格のように個性を発揮するから好き!  ということで、薄い記憶の断片をつなぎ合わせていただきました。今日はお休みなさい。