カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺131】 支那そばや監修 焦がし牛塩らぁ麺 (明星食品)

 コンビニエンスストアって、やる気の有りと無さが、結構ハッキリと出てくると、実は思ってます。酒でもカップ麺でも、新製品発売には、必ず早々に売り出してくる店と、新製品などは一巡してからようやく棚に並ぶ店。系列にあまり関係なく、オーナーの違いなんじゃないかと思う次第。うちのオフィスに一番近いとこは、まさに後者でしてちょっと足を伸ばして遠くのコンビニエンスストアへ行ってまいりました。するとしっかり、見かけない新製品カップ麺があったわけで、早速嬉しくなって早い目の夜食がてらに、イートインコーナーで実食です。
 

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 はっきり言って、「支那そばや」と言うブランドだけで、購買意欲をかきたてられました。ラヲタの習性の延長として、カップ麺を食っとりますので、実在するラーメン店をオマージュするカップ麺は見逃せない。このブログはそんなのがきっかけでした。遠に忘れておりました。
 
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 もはや200円を超えるカップ麺には、後入れ調味油が欠かせません。大抵の場合、これには見出し冒頭の触れ文句が関係している。今回の場合、「焦がし牛」がそれに当たりますが、このカップの場合ご丁寧に「厳選国産牛オイル」と書かれているから分かりやすいです。
 

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 ペリペリと上蓋を開ける行為も、もう飽きてきた感があるし、また湯を注ぐ前の中身の状態は、本当に何度も見てました。そう大差ないねいつも・・・・。あえて言うなら、乾燥ネギがちょっと迫力。そして細かいネギが散っていることぐらいか・・・。
 

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 マニュアルに従って、お湯を注いで3分待ったところがこんな麺顔。意外に牛よりネギアピールだったりして・・・・。
 

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 香味油を垂らして、真上からショット!。一見地味そうだけど、実はカップ麺としては質感がある方です。やはり麺とスープの質感がちょっとそそる。
 

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 スープは、カップ麺でよくある泡立ちがあまりないのだ。本当に「支那そばや」の塩らぁ麺のスープを模したかの様に深みのある魚介&鶏豚のイメージ。されど、今回は「牛」がテーマだったのを忘れそうになります。味わいは、牛をイメージする軽やかなれど、まったりとした動物系の旨味を感じるイメージ。そこをカップ麺なりの塩気とペッパー感で、洋風イメージにも掻き立てます。しかし、「支那そばや」イメージの落ち着いたスープ感がありなむか・・・。実は、個人的に魚介の風合いがアシスト素晴らしいと思ってるんだけど、カップ麺でそこまでおだてるか?と言われそうな気がして・・・これ以上は言わない。
 

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 麺は明らかにフライ麺。ノンフライ麺、フリーズドライ麺が登場してから、フライ麺は肩身が狭そうでしたが、これはこれで進化してますな。もやは、カップ麺はラーメンを模したものとは別に、独立した世界観すら感じさせます。
 

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 ・・・そういえば学生の頃、また入社したての20代は、ここにご飯を入れて腹を満たしたことでしょう。ひたすら安いもので、合理的に美味しく工夫していたあの頃。日本が一番勢いあった筈なのに、乗り遅れていた青春時代でした。その頃のカップ麺と比較するに、やはり進化してると改めて思いますね。塩気と、動物魚介エキスを別々に感じるなんてあまりなかったかも。スープより麺が主役だったかもしれなません。今回は、やけにカップ麺を食ってうまかった反面、技術の進化に時の流れと、己の年齢を重ねてしまいました。ほろにが旨し!。
 
 
 今日もごちそうさまでした。そして、いいカップ麺企画と商品化の明星食品さんに感謝!
 

 

明星 ラーメンの鬼 焦がし牛塩らぁ麺 95g×12個

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