カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺146】 味噌麺処 花道監修 煮干し辛味噌ラーメン(寿がきや)

 ちょっと昨夜の仕事と家庭事情のイライラを引きづって、あまりよく寝れなかった。晩飯もよく食っていないでいたので、早朝のオフィスの会議室で、机の引き出しに一つ残ってたこのカップ麺を朝飯としていただきました。ストレス発散気分もあって、「辛味噌」とか「辛いものが苦手な方はご注意ください」などという文句に、対抗意識があったのかもしれない。しかしこれは別の意味で注意すべき一杯でありました。
 

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 まず上蓋を開け、この時点で気づくべきだったのかもしれない。かやく入りスープの素が、意外に仕掛け人でありました。あとは後入れスープで、表示写真から容易に「味噌だれ」「唐辛子魚介粉末」と見て取れます。
 

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 麺はノンフライ麺。なかなか旨そうな乾燥状態が好印象。味噌麺らしく中太でやや縮れな風合いが見て取れます。ここに「かやく入りスープの素」を投入し、お湯をかける。
 

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 待つこと5分後。蓋を開けるとこんな感じ。うっすらと染まった清湯スープに透けてみえる中太麺が旨そうに見えるが、立ち上る湯気でしまった!と少し後悔。なんとニンニクパウダー入りだったではないか!。そうそう、そうだった・・・・花道の味噌麺はニンニクが付いていたのだった。煮干しという冠に気をとられて忘れていた。会議室にニンニクの匂いが充満する・・・・。
 

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 ここに長居は無用だ、さっさと食い終えようとあわてて後入れスープを投入。まずは辛い味噌だれ。全体的に溶かす前に一枚撮影。普通の状態であったら見とれていたいペースト状態。
 

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 ゆっくりとかき混ぜて、最後の唐辛子魚介パウダーを山盛りにしてみよう。完成形はこんな風貌。カップ麺としては上出来な麺顔が完成。こんな時に限って慌てて崩して、食い切らねばいけないのが残念だが・・・。
 

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 まずはスープですが、辛味噌の風合いより「煮干」もアピールの方を感じました。これは、「麺処井の庄」の「辛辛魚らーめん」に随分と似ているではないか!。それもそのはず・・・花道と井の庄は、ご店主同志仲のいい友人関係で、イベントではコラボ麺を提供することもあり。噂によると高校の同級生???というのも耳にしたことがあり、お互いをリスペクトしたような一杯でありましょう。
 

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 次に麺ですが、さすがにインスタントにしてはハイレベル。しっかと本格的味噌ラーを意識させる黄色めのカラーにうねうねしたフォルム。実に食べる側にアピールしてきます。お湯入れ5分待ちというのは、グルテンのモチモチ感覚を再現させるのに時間がかかるようで、密度が高いということでしょうか。引き上げると、唐辛子をあちこちに貼り付ける。そしてすすり上げると多少咽るのを通り過ぎれば、あとは辛い汁に濡れたモチモチ感が楽しめます。本当はもっとゆっくりと味わいたかったが・・・・ニンニク臭をこれ以上、会議室の空気に染めおくわけにはいかないので、慌てて食う。
 

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 食べ物は粗末にできない世代なのでしっかりと、スープまで飲み干しました。それに給湯コーナーに捨てるとニンニクの匂いが分散して残るのもあるし。おかげで、このあとブレスケアを爆食いし、午前中ずっとマスクして過ごしました。皆さんから風邪と思われていただけでなんとか済みました。さてあの会議室は、どうしたかって???。喫煙室に備え付けられてるファブリーズを少し拝借して、消臭作業を施しておきました。こちらも何とか迷惑をかけずに済みましたー。
 
 
 
 やれやれ、朝から一汗かいたぜ。そんな感じで今日もごちそうさまでした。本格味噌麺のカップがまたあれば購入させてもらいます。