カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺174】第10回最強の次世代ラーメン決定戦!準優勝 麺処 若武者 花椒香る煮干醤油(東洋水産)

もはや風物詩的なカップ麺の一大イベント!今年も発売展開!
 もう10回になるんですねーこの企画。よく利用するローソンで、優勝・準優勝が大々的に売り場にディスプレイされてたので、早速購入して実食してみました。まずは準優勝の「麺処 若武者」さんから。福島にある名店らしいのですが、存じ上げてますのは・・・最近、こちらのお店監修のカップ麺「鶏台湾」を食したから。とてもいい印象を覚えているので、今回は期待のハードルが上がってしまいます。
 

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 一応、「鶏台湾」のレビューは下記にてご参考までにリンクを貼っておきます。

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 いつものように上蓋をぺりぺりとめくりますと、すでにフライ麺は粉末スープにまみれており、乾燥した挽肉とネギ、そして台湾ラーメンを意識したニラと唐辛子が確認できます。
 

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 そしてお約束、後入れの「特製スープ」。煮干の風合いでも詰まっているのでしょうか?ワクワクです。
 

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 今回は熱湯入れて4分待つタイプ。見た目は細麺と感じたのに、意外に時間をかけるのね・・・。じっと辛抱して待った直後の麺顔はこんな感じ。おお!結構具だくさんに見えてくる。
 

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名作「鶏台湾」を煮干に変化させ更にバージョンアップのようなスープ感!
 
 そして後入れのスープを入れるといきなり完成です。こんな感じ!。
 

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 結構挽肉感ありありで、見た目は台湾ラーメンそのものです。食う前から味がわかってしまいそうですが、まずはスープを一口すする。すると・・・やはり名作「鶏台湾」をベースにしているなと感じます。それだけに前食った好印象をそのまま引きずる。
 

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 しかし二口目あたりから、煮干感がふわっと出てきます。ニボっとした苦味は排除した素直な甘み感じる醤油味。淡麗系煮干醤油と言い切ってもいいかもしれません。そこに花椒の刺激が一見ミスマッチのようで、これが実にあう!。その要因の一つは、花椒の引き際の良さかと。決して痺れさせません。香り程度の存在感ですが、さすが本場中国の山椒パワーですので、存在感は分厚いかもしれません。しかし痺れないから不思議なバランス。ここがまず面白い。一度慣れればグビグビと飲み干すまで一気ですよ。
 

 

 
 
 
ニラと唐辛子をややパワーアップさて印象深い仕上がり演出
 
 スープにも一部演出効いてるのは「ニラと唐辛子」。これは少し前作「鶏台湾」よりもややボリュームアップ感があると踏んでいるんですがいかが?。挽肉もそうかも知れんが、これらの汁やエキスがスープに感じます。挽肉だって甘みがあるように感じてしまうほどに・・・。
 

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スパスパとやや平べったさを残すフライ麺!淡くもっちりと感じさせる?
 
 前作「鶏台湾」は2分タイプだったのですごく印象に残ってるんだよねー。今回こちらはじっくり4分のタイプですが、逆にふわっとした感覚がこちらの方があったかと。そして汁の吸い込みも少しこちらの方が多く感じられて、スープの個性を受けておる感じかな・・・・。
 
 

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 全体的に非常によくできた一杯。煮干醤油が綺麗にまとまっており、花椒の記憶の方が食後の印象が残っているけど、フツー以上に旨い出来具合。周期的に食いたくなってくるねきっと・・・・。さすが準優勝と言ったところでしょうか。旨し!。改めてストック買いを3つほどさせてもらって退店いたしました。今日もごちそうさまでした!。そして東洋水産さん、今回も面白い一杯をありがとうございます。次回、優勝の一杯へと続く・・・・・。