カップ麺食べて気張ります

本物をリスペクトしたカップ麺を主に追い求めてます! 商品開発に携わる方の熱意に敬愛以上のものを感じてます!

【今週のカップ麺98】本気盛 恵比寿 らぁ麺屋つなぎ 海鮮白湯味 (東洋水産)

 『第9回最強の次世代ラーメン決定戦!』の優勝企画カップ麺。もう9年目になるんですねー。TRYとYAHOO!JAPANがタッグを組んだラーメン企画は、ラヲタなら知らぬものおりませぬ。いつものファミリーマートで山積みしてたもんですから、試しに購入してみました。恵比寿の「つなぎ」さんは、行ったことあるのですが、自分のイメージは、濃厚な動物系などを提供する店という感じ。なんだけど、この一杯は、海鮮系ですから、随分とチャレンジングだなー。ともあれ、優勝したのだから、ちょっと期待が高まります。
 

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 いつものように、性懲りも無く、上蓋をペリペリと剥がす。すると、おおお!この瞬間から干しエビの香ばしさが漂う!。大したもんだ。スープ粉末はすでに麺に混じってます。後入れの特製油はありますが、手を汚さずにホント楽です。
 
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 今回のは最近では珍しく「茹でまち時間が2分」という短時間。なんと言ってもこの点が実に便利ですわ。本来、カップ麺ってのはこうあるべきか。適当にスマホいじってたら、もう出来上がりというありがたさがナイス。茹で上がった麺顔に、特製油を入れたらこんな感じになりました。
 

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 特製油って、結局辣油だったのね。海鮮系に辣油というコンビネーションがユニークに感じますが、ここが優勝のポイントだったりして!。箸を割ってスープをかき混ぜたら、泡立ってしまった。分かりにくいけど、しっかりと乳白色したスープに、辣油の無数の円が散らばります。
 

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 味はというと、これが実にすんなりと旨さを感じる脳中枢に、ダイレクトに響きます。懐かしいやら、味わい深いやら・・・・・。干しエビの風味と味がしっかりとスープに伝わってるし、また他にもタコが乾燥されて具材となってます。魚介類の旨味がしっかりと再現された「塩ちゃんぽんめん」のような第一印象。斬新だなーっと一度は思ってみたけれど、辣油に気を持って行かれたか。落ち着いて考え直すと、「カップヌードル・シーフード」に少し似た味わいかもですよ。それよりは、柔らかみがあるのですが、辣油系の特製油を加えたところが、アイデア性を感じますね。
 

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 麺は、短時間で茹で上がるタイプということで、油フライ麺と一目瞭然。何も本物に寄せることはない。これはこれで美味いのだ。スープの浸透も素早く、味なしそのママで食っても、風味を感じるスナック的な旨さ。お湯で戻されたて、スープを存分に吸い込んだ味わいが、とても馴染みを覚えます。
 

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 チャーシューなどトッピングに手数を加えません。干しエビと乾燥ネギ、そしてよくみれば乾燥したタコの切れ端が混じってるじゃないですか!もうこれだけで、カップ麺としては必要十分です。
 
 
 全体的に、個性的のようで馴染み深いエッセンスも深い一杯!。マルちゃんブランドの努力の成果とも言えましょう。このシリーズは、新顔が出るたびに購入するのですが、今回も期待に添いました。また同じようなのを食いたい。とりあえず、カップヌードル・シーフードに、そのままダイレクトに市販辣油を投入して、違いを試して見たいと思います。
 
 
 残業の友、カップ麺よ!今宵もありがとう!!